日本代表VSオーストラリア 11月9日

〜スタメン〜

 

1 中 近本    中 ケネリー 

2 左 西川    指 フォワイトフィールド

3 指 山田    一 グレンディニング

4 三 村上    遊 ウェード

5 二 牧     三 ジョージ

6 捕 森     捕 パーキンス

7 一 岡本    右 ボヤルスキ

8 右 佐藤    左 ユーニス

9 遊 源田    二 デール

   投 今永    投 ソーポルト

 

〜ダイジェスト〜

1回表

先発今永

ホワイトフィールド安打、グレンディニングの安打、佐藤の悪送球の間に1失点

佐藤の悪送球は映像見る限り村上がカバーできたのではないかというプレーだった

1回裏

先発ソーポルト(WBC2大会出場)

西川安打で出塁するが牽制死等で三者凡退

2回表

今永三者連続三振

2回裏

村上、牧連続安打、森の打席でソーポルトのワイルドピッチで2、3塁に進む

岡本の安打で2打点日本代表逆転

源田四球で出塁しチャンスを作るが近本はいいあたり打つも二ゴロ

3回裏

西川四球、山田凡退後投手ケントに交代し村上四球でチャンスを作るが後続続かず

5回表

今永に変わり戸郷

今永は4回10奪三振

5回裏

2死ケントからグロゴスキに投手交代

山田安打、村上本塁打で4−1(村上3試合連続本塁打

6回裏

森、岡本連続安打、佐藤適時打で5−1

源田も安打で続いたところでケネディに投手交代

近本適時打で7−1

西川四球、山田の適時打で8−1

7回表

戸郷が5球で抑える

7回裏

投手がニューボーンに変わる

8回裏

投手ドーランに変わる

9回表

戸郷から森浦に交代し2塁打許すも無失点に抑えゲームセット

 

栗山監督国際試合初勝利

 

投手は特にボールが多少違うところがあるので変化球をどう操れるかが課題

この試合では影響が見られなかったが慣れが必要

 

ヒーローインタビューは今永、戸郷

今永4回 3安打 10奪三振 失点1

戸郷4回 1安打 7奪三振   失点0

 

10日の試合は佐々木が予告先発